2008年1月11日金曜日

ベネッセのDSソフトの戦略

ベネッセのニンテンドーDSのソフトのCMを見たときこれはすごいアイデアだと思いました。
普通のゲーム販売店では取り扱わず、ホームページのみでの販売。
すぐに「個人情報を手に入れるためか」と感じました。
(真意と合っているかはわかりません)

ソフトのターゲットは、中学1年と中学2年です。
ゲームが好き&熱中しやすい年代で、これらもベネッセのターゲットになる年齢を考えたのでしょう。絶妙です。個人的な経験ですが、小学生はあまりゲームに熱中しません。おそらく、集中力が育っていないのでしょう。高校生では塾の依存比率が高くなると予想したのでしょう。

値段も高いです。セットで約25000円。数を売るのではなくて、本当に必要としている人に届けばいいという狙いがあるのでしょう。そうすれば、質の高い顧客リストが手に入ります。この人たちは、受験の教材を高いコンバージョン率で購入するでしょう。将来を見据えたとてもいい企画だと感じました。

多くの企業は、ゲームソフトを作ってCMに流すことはできないと思いますが、同じような企画は可能です。それは、多くの書籍でも紹介されているように「冊子を作ること」です。無料で配れといっている人もいますが個人的には、500円でもいいのでお金を取るべきだと思います。その理由は、質の高い見込み客を集めたほうがいいためです。

私も近い将来実践したいと思っています。このブログもその第一歩です。冊子の下書きを意識して書いている部分もあるので、ある程度記事がたまったら再編集して冊子するのが理想です。

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