ネットに限らず、広告は積極的に見られるものではありません。広告自体が目的となることは少ないです。
一般的にはこんなことでしょうか?
・CMを見るためにテレビは見ない
・広告を見るために雑誌を買わない
・看板を見るために町を歩かない
ただし、例外があることも皆さん実感していると思います。
・テレビCMが面白くて友人と話題になった
・雑誌の広告がかっこよくて(面白くて)じっくりと見た
・看板に見とれて通行人とぶつかりそうになった
この差を一般化して表現していた記事がありましたので紹介します。
(記事の中での意図とは少し違いますが、本質は得ていると思ったので引用します)
広告は「エンターテイメントとしての広告」か「役に立つ広告」かの2つしか究極的にはないと思います。
~中略~
つまり、人を集め、その上で効率的な広告手法を手中に収めたところが覇者になってきたわけです。
図書館から公民館へ、ネットの新しい役割とは? ネット広告、次の覇者は?
私もこの考え方には共感でき、実際にお客さんには必ず最初にこのような視点で提案しています。
ホームページが広告であるならば、ホームページも「エンターテイメント」か「役立つもの」でないと本質的とはいえないのではないかと思います。
ホームページをエンターテイメントに仕立てるのは、実際問題としてすごく大変です。大変ということは、時間も技術も高いレベルで必要になるので費用もびっくりするぐらい必要です。なので、大手企業が中心となって取り組むことが多いです。
一方、「役に立つ」というのは誰にでもできます。ただし、売り上げには直結しないので高いボランティア精神が必要です。なので、営利目的の企業では理解が得にくいという現実があります。大手でも情報サイトを持っていますが、個人や零細企業の情報サイトもすごく多いです。特に個人がコツコツと更新している情報サイトは、概念ではなくて具体的な事例を交えて構築しているので情報価値が高い例が多々あります。
制作サイドからみると、情報サイトを構築する場合には自分で更新できるような仕組みを準備して対応します。これは、更新の速度がアップすることと余計な制作費をかけないためです。具体的には、ブログだったりオリジナルの仕組みだったり、サイト全体の構成やコンセプトを見て判断しています。
SEOの効果もあるので、ぜひ、情報サイトを構築してください。
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